@techreport{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00010068,
 author = {野村, 由司彦 and Nomura, Yoshihiko and 加藤, 典彦 and Kato, Norihiko and 松井, 博和 and Matsui, Hirokazu and 杉浦, 徳宏 and Sugiura, Tokuhiro and 大西, 正敏 and Ohnishi, Masatoshi},
 month = {Apr},
 note = {application/pdf, “ノブつまみタイプ”の4 自由度運動覚ディスプレイ（指先誘導マニピュレータ）を開発した．水平，垂直，±45 度の4 本の線分を組み合わせた図形であれば，110 秒で認識できた．次に，ばね剛性を制御して，物体の角を“ならう”感覚が提示できるようにした．さらに，実際に指を平面に置いて，平面を“なぞる”ことを可能とする“指先スライドガイドタイプ”を考案し，認識率や探索時間は従来タイプと同程度であったが，腕を持ち上げる負担が軽減された．, 平成18~20年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書, 17300184},
 title = {予知・牽引機能によりメンタルイメージ生成を支援する指先誘導マニピュレータ},
 year = {2009}
}