@techreport{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00010073, author = {平松, 和政 and HIRAMATSU, Kazumasa and 三宅, 秀人 and MIYAKE, Hideto and 元垣内, 敦司 and MOTOGAITO, Atsushi}, month = {May}, note = {application/pdf, 本研究ではLEDが真に照明デバイスとして用いられるために必要な配光制御を検討し、照明に適したLEDの実現を目指す。その結果、選択成長技術を利用して、高品質なAlGaNエピタキシャル層やAlNバルク単結晶を得ることができ、高い発光効率を有する照明用LEDを作製するために必要な基板結晶を得るための見通しを得ることができた。また、LEDの取り出し効率の改善や配光制御を行うためにAlGaNのフォトニック結晶や光学フィルムを用いた回折レンズを作製し、これらの光学素子が照明用LEDの高性能化のために有効な技術であることを示した。, 平成18~20年度科学研究費補助金(基盤研究(B))研究成果報告書, 18360008}, title = {ナノフォトニクス構造により配光制御した照明用発光ダイオードに関する研究}, year = {2009} }