@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00011942,
 author = {宮下, 伊吉 and MIYASHITA, Ikichi},
 journal = {三重大学高等教育研究, Mie University Journal of Studies on Higher Education},
 month = {Feb},
 note = {application/pdf, 2017年7月13日，文部科学省より高大接続改革および大学入学者選抜改革の実施方針が公表され，高校生の学力の3要素（「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」「主体性をもって多様な人々と協働して学ぶ態度」）を多面的・総合的に評価する大学の個別選抜方法の検討が本格化している．同時期に，三重大学アドミッションセンター入試情報・調査研究部門では，個別選抜方法の検討にあたり，高校の多面的・総合的な評価にもとづく指導・授業改善の取り組みや教科毎の評価の観点等について調査を行った．その結果，高校における多様な取り組み状況を確認した．本稿は，その調査報告である．},
 pages = {77--80},
 title = {多面的・総合的な評価に関する高校の取り組みと教科毎の評価の観点 - 3県の高校教員に対する調査結果の報告 -},
 volume = {24},
 year = {2018},
 yomi = {ミヤシタ, イキチ}
}