@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00012861, author = {林, 朝子 and Hayashi, Asako}, journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要, Bulletin of the Integrated Center for Educational Research and Practice Mie University}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 中学校書写で学習する行書については、ほとんど具体的な書き方の指導がなされていないのが現状である。そのため、書塾経験の有無によって書ける行書体に差が出てしまっている。しかし、日常生活においては、速書きする場面は多く、速書きによる読みやすい文字を書く能力も求められてくる。このような日常生活につながる行書に関して、学生自身がどのように認識しているのか、また、行書をイメージした場合に実際にどのように書字をするのかを楷書と比較しながらその書字傾向について明らかにした。これらの結果は、今後の教員養成課程の行書を扱う授業の内容について考える際の礎となる。}, pages = {7--11}, title = {学生の行書書字の実態}, volume = {34}, year = {2014}, yomi = {ハヤシ, アサコ} }