@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00012899, author = {丁, 亜希 and Ding, Yaxi and 山守, 一徳 and Yamamori, Kazunori}, journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要, Bulletin of the Integrated Center for Educational Research and Practice Mie University}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 集中型のネットワーク関連演習環境として、我々はPowerShellコマンドレットを用いて、演習に必要な台数分のLinux仮想マシンを自動的に作成し再設定を行う方法をこれまでに考案した。この方法では、Hyper-V管理ホストから仮想マシンへ、共用仮想ハードディスクを使って、仮想マシンの再設定に必要なデータを引き渡し、仮想マシン側で再設定を行うことになっている。そのため、実運用時に必要としない共用仮想ハードディスクを作成しなければならない。そこで、本研究では、Hyper-Vの統合サービスを利用して、管理ホスト側で直接に仮想マシンの再設定を行う構築方法を考案し、CentOS7を仮想マシンとした演習環境の構築実験を行った。これにより、仮想マシンの作成と再設定の作業は以前の方法より効率が良いことが分かった。}, pages = {41--46}, title = {Hyper-V WMIクラスを用いた仮想マシン群の構築}, volume = {35}, year = {2015}, yomi = {ヤマモリ, カズノリ} }