@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00012906, author = {魚住, 明生 and Uozumi, Akio and 村瀬, 達耶 and Murase, Tatsuya}, journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要, Bulletin of the Integrated Center for Educational Research and Practice Mie University}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 中学校技術・家庭科は実践的・体験的な活動を通して教科の目標を達成することから、座学よりも実習における学習を重視している。材料加工での学習では、生徒個々に作業の進度やつまずきにばらつきがあり、様々な場面で学習に困難を感じている生徒が見受けられる。そのため、個々に応じた学習支援が重要となっている。このような現状から、授業でのユニバーサルデザインという考え方が提示され、特別支援教育の手法を取り入れた授業づくりや、ICT機器を活用した授業実践がなされている。本研究では、材料加工での学習において困難を感じる生徒に対し、これらの考え方を取り入れた学習支援の在り方について検討した。}, pages = {83--88}, title = {材料加工での学習に困難を感じる生徒への学習支援}, volume = {35}, year = {2015}, yomi = {ウオズミ, アキオ and ムラセ, タツヤ} }