@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00013195,
 author = {田中, 伸明 and Tanaka, Nobuaki and 神谷, 麻美 and Kamiya, Mami},
 journal = {三重大学教育学部研究紀要　自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践, Bulletin of the Faculty of Education, Mie University. Natural Science, Humanities, Social Science, Education, Educational Practice},
 month = {Jan},
 note = {application/pdf, 算数・数学教育において、「数学的な見方・考え方」は、概念理解、処理技能の獲得、さらには、事象の考察において重要な働きをなすものである。
本研究は、三重大学教育学部と津市立北立誠小学校の連携事業に位置付けられたものであり、数量関係を扱う小学校6年生の授業において、事象の変化を数理的に捉えることを通して、児童が存分に「数学的な考え方」を働かせることを目指した研究授業の報告である。},
 pages = {497--505},
 title = {児童の数学的な考え方を引き出す算数授業の研究　―事象の変化を数理的に捉えることを通して―},
 volume = {70},
 year = {2019},
 yomi = {タナカ, ノブアキ and カミヤ, マミ}
}