@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00013757,
 author = {田邉, 正明 and Tanabe, Masaaki and 松本, 裕子 and Matsumoto, Hiroko},
 journal = {三重大学教育学部研究紀要　自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践, Bulletin of the Faculty of Education, Mie University. Natural Science, Humanities, Social Science, Education, Educational Practice},
 month = {Feb},
 note = {application/pdf, 今、学校教育に期待されている特別支援教育の視点のキーワードは、「専門性の習得と人材育成」である。このことは車の両輪のように、計画性と系統性を持ったプログラムで指導的立場の教員の人材育成できるかが鍵になる。したがって、個人研鑽では限界があるので、教育行政により指導者育成のプログラムやシステムを構築し、その後人材活用にする必要がある。
本稿は、Ａ市の特別支援教育の中核を担う人材の育成システムやプログラムを教育行政が、教育現場と連携して構築し、教員の専門性を向上させ、Ａ市の特別支援教育の推進を図った教育実践記録である。企画準備編と実践編に分け２年間で纏める。},
 pages = {533--540},
 title = {特別支援教育の教員研修プログラム　―教育行政と教育現場との連携による―},
 volume = {71},
 year = {2020},
 yomi = {タナベ, マサアキ and マツモト, ヒロコ}
}