@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00014150,
 author = {魚住, 明生 and Uozumi, Akio and 肥田, 真希 and Hida, Maki},
 journal = {三重大学教育学部研究紀要　自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践, Bulletin of the Faculty of Education, Mie University. Natural Science, Humanities, Social Science, Education, Educational Practice},
 month = {Feb},
 note = {application/pdf, 教育実習において，図画工作科の授業を担当した際に，傘袋にストローを使って息を吹き込むと，「にょきにょき」・「もこもこ」と膨らむ仕組みを用いたものづくりを行った。子どもたちは最初なぜ動くのだろうという疑問を抱き，その仕組みが分かると，それを用いて様々な表現を試みていた。このように子どもの素朴な疑問を学習に位置づけることで，より豊かな表現活動ができるのではないかと考える。本研究では，子どもの素朴な疑問に着目し，図画工作科でのものづくり教育について検討する。},
 pages = {297--312},
 title = {図画工作科において子どもの素朴な疑問を位置づけたものづくりの提案},
 volume = {72},
 year = {2021},
 yomi = {ウオズミ, アキオ and ヒダ, マキ}
}