@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00014996,
 author = {松岡, 守 and Matsuoka, Mamoru and 川添, 昭夫 and Kawazoe, Akio and 小林, 久夫 and Kobayashi, Hisao and 桝重, 純登 and Masushige, Sumito and 村田, 道男 and Murata, Michio and 新宮, 正士 and Shingu, Tadashi and 竹村, 一雄 and Takemura, Kazuo and 吉澤, 伸 and Yoshizawa, Shin},
 journal = {三重大学教育学部研究紀要　自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践, Bulletin of the Faculty of Education, Mie University. Natural Science, Humanities, Social Science, Education, Educational Practice},
 month = {Feb},
 note = {application/pdf, 外気に通じた飼育下のゲンジボタルについて，夜間に幼虫が上陸して活動する様子，及び羽化後の様子を比較明合成撮影により継続して観察した。その結果，幼虫が上陸しての活動は気温が8℃から15℃の範囲では主に相対湿度が80%から90％において，15℃から19℃では主に70%から90%において広い時間帯にわたって活動が見られた。また，羽化した成虫は辺りが暗くなり発見しやすくなる20 時台に毎晩捕獲し，産卵・孵化設備に移すようにしたが，その後の時間帯にも出現し，やはり夜間全体にわたり活動していることを確認した。},
 pages = {15--22},
 title = {比較明合成撮影によるゲンジボタルの幼虫の上陸活動及び羽化の観察},
 volume = {73},
 year = {2022},
 yomi = {マツオカ, マモル and カワゾエ, アキオ and コバヤシ, ヒサオ and マスシゲ, スミト and ムラタ, ミチオ and シングウ, タダシ and タケムラ, カズオ and ヨシザワ, シン}
}