@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00015081,
 author = {中西, 正治 and Nakanishi, Masaharu},
 issue = {1},
 journal = {三重大学教育学部研究紀要　自然科学・社会科学・教育科学・教育実践, Bulletin of the Faculty of Education, Mie University. Natural Science, Social Science, Education, Educational Practice},
 month = {Jul},
 note = {application/pdf, 本稿は、個別単位量を積極的に利用することで、量の4段階（個別単位量で比較）、分割分数・量分数、割合、比例式・比の値の指導において児童の理解をより促せることを主張している。それぞれの指導で個別単位量がどのような役割を果たすのか、または果たせるのか、そしてどの指導に於いても操作活動と共に「数(個別単位量)」の表現を使うことが指導の連続性において極めて重要であるとしている。},
 pages = {97--103},
 title = {個別単位量の有用性に関する一考察},
 volume = {74},
 year = {2022},
 yomi = {ナカニシ, マサハル}
}