@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00015091, author = {大野, 恵理 and Ono, Eri and 須曽野, 仁志 and Susono, Hitoshi and 萩野, 真紀 and Hagino, Maki and 榎本, 和能 and Enomoto, Kazuyoshi}, issue = {1}, journal = {三重大学教育学部研究紀要 自然科学・社会科学・教育科学・教育実践, Bulletin of the Faculty of Education, Mie University. Natural Science, Social Science, Education, Educational Practice}, month = {Jul}, note = {application/pdf, 本研究では、著者らが2019 年度から取り組んでいるアルファベットが持つ「文字の名前」と「文字の音」についての指導の効果検証をした。日本語話者である児童が「文字の名前」と「文字の音」を効果的に学習できるシンセティックフォニックスの指導法で指導した。シンセティックフォニックスの指導では、一般的に指導者が対面でデモンストレーションをするが、COVID-19の影響のためそれができなくなった。そこで、著者らは動画等のICT を活用した教材を開発して、三重県下の小学校で実践と効果検証を行った。パフォーマンステストの結果、「文字の音」については8 割以上の児童が正しく発音できていることが明らかとなった。}, pages = {187--192}, title = {ICT を活用した with コロナ時代のフォニックス指導}, volume = {74}, year = {2022}, yomi = {オオノ, エリ and スソノ, ヒトシ and ハギノ, マキ and エノモト, カズヨシ} }