@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00015518,
 author = {服部, 明子 and Hattori, Akiko and 佐藤, 圭司 and Sato, Keiji},
 issue = {2},
 journal = {三重大学教育学部研究紀要　自然科学・人文科学・社会科学・教育科学・教育実践, Bulletin of the Faculty of Education, Mie University. Natural Science, Humanities, Social Science, Education, Educational Practice},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, 本稿は、日本と台湾でオンラインを通して行った日本語教育と国際交流の実践について報告するものである。本取組みは、日本と台湾で日本語教育を専門とする大学教員が連携し、日本人学部および大学院生、中等教育段階で日本語を学ぶ学習者を対象として、日本語および日本語教育への理解を深めることを目的に計画・実施した。本取組みを通し、異文化理解能力や日本語能力を深めるためには、授業目的に即した双方向性の活動が学習の初期から段階的に行えるような、カリキュラムおよび授業デザインが重要であることが示された。},
 pages = {315--323},
 title = {国際交流における実践と課題－日本語教育の多面性に焦点を当てて－},
 volume = {74},
 year = {2023},
 yomi = {ハットリ, アキコ and サトウ, ケイジ}
}