@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00002990, author = {長井, 健二 and Nagai, Kenji}, journal = {三重大学教育学部研究紀要. 自然科学}, month = {Feb}, note = {application/pdf, 生活水泳能力を考える際に、着衣状態での安全の確保といったことが重要となる。本実験は、自己保全能力の一つとして着衣泳に注目したものである。すなわち、着衣状態での水泳が、どの程度生体に影響を与えているかを、第1報に引き続いて主に心拍数の変動・体力的特性・泳者の意識といった観点から明らかにしようとしたものである。着衣による泳運動への影響は、個人差があるものの、第1報同様かなりあることが推察された。本実験の結果より、浮標能力の未熟なものが生体にどのような負担がかかっているかを推察する一資料が得られたと考える。}, pages = {75--80}, title = {着衣泳中の心拍数変化 : 第2報}, volume = {40}, year = {1989} }