@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00003129, author = {三ツ矢, 隆重 and Mitsuya, Takashige and 磐井, 邦子 and Iwai, Kuniko and 上島, 久明 and Uejima, Hisaaki and 吉田, 眞津子 and Yosida, Matsuko and 小林, 恭子 and Kobayasi, Kyoko and 伊藤, 和也 and Ito, Kazunari and 海津, 英志 and Kaizu, Hidesi}, journal = {三重大学教育学部研究紀要. 自然科学}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 近年の社会的変化に伴い、大人はもとより、子どもたちにも多様な変化が現れている。その中には大きな社会問題、犯罪行為として糾弾されている事件や過去から延々と続いている「いたずら」や「いじめ」、そして学校嫌いや不登校などとともに無関心、無感動状態が認められる。これらの諸要因を究明するため、中学生から大学生まで共通設問を含めて、それぞれ日常生活に関わる調査を実施し、[就寝時間の遅れ]を最高に、生活行動の乱れが明らかになった。なお、同様の調査結果は高校生の結果を本研究紀要第45巻(1994・3)に、大学生の結果は三重短期大学紀要 No.42(1994)に、それぞれ発表した。}, pages = {23--54}, title = {中学生の日常生活に関する研究}, volume = {50}, year = {1999} }