@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00003254, author = {松本, 金矢 and Matsumoto, Kin'ya and 安部, 剛 and Abe, Takeshi and 根津, 知佳子 and Nezu, Chikako and 圓道, 衣舞 and Endo, Eve and 榊, 眸 and Sakaki, Hitomi and 下垣, 温子 and Shimogaki, Atsuko and 大池, 真智子 and Ooike, Machiko}, journal = {三重大学教育学部研究紀要. 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 三重大学教育学部で開催されている「芸術プログラム」において、大学院生が中心となってクーゲルバーンを用いた「アートプロジェクト」を企画し、実践を行った。この「アートプロジェクト」は、子どもや家族を含めた参加者全員が一つの芸術作品である楽器を作り上げ、最終日に音楽セッションを行うというものである。本稿では、この「アートプロジェト」を、芸術作品すなわち“モノ”を作り上げるという視点でとらえ、プロジェクト全体を構築する過程を追うことにより、教育学部で培うべき実践的な力量を明らかにしようとするものである。}, pages = {203--210}, title = {アートプロジェクトの構築I : アートとしての“モノ”}, volume = {57}, year = {2006} }