@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00003263, author = {山守, 一徳 and Yamamori, Kazunori}, journal = {三重大学教育学部研究紀要. 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学}, month = {Mar}, note = {application/pdf, DNSサーバに対するDOS攻撃(サービス不能攻撃)が報告されるようになり、従来の設定のままでDNSサーバを運営していると、被害を受ける恐れがある。その対策として、DNSサーバをコンテンツサーバとキャッシュサーバに分離することが提唱されている。しかし、DNSサーバとして有名な“BIND”ソフトは、1台のマシン上で分離設定するには工夫を必要とする。教育学部で運営しているDNSサーバ(minerva)も例外ではない。この度、minervaを更新するに当たり、DNSサーバの設定も改善させ、“BIND9”を用いて、1台のマシン上でコンテンツサーバとキャッシュサーバに分離することを行った。その設定方法について報告する。}, pages = {13--20}, title = {1台のマシン上でのコンテンツDNSサーバとキャッシュDNSサーバの設定方法}, volume = {58}, year = {2007} }