@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00003560, author = {磯部, 由香 and ISOBE, Yuka and 吉岡, 良江 and YOSHIOKA, Yoshie and 久世, 真理子 and KUZE, Mariko}, journal = {三重大学教育学部研究紀要, 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 食育の推進において、学校教育の果たす役割は大きい。中学校においては、家庭科がひじょうに重要な役割を担っている。しかし、食生活分野にあてることができる授業時間数は限られている。そこで、限られた授業時間数の中で、必要な調理技術と知識を身につけさせるための効果的な指導方法を検討することとした。ペア学習、調理実験、ワークシートの工夫により、食に関する知識が習得され、調理技術が向上することがわかった。今後の課題としては、家庭での実践を促す手立てを検討する必要がある。}, pages = {137--142}, title = {中学校家庭科における調理技術と知識の習得を目指した効果的な授業方法の検討}, volume = {66}, year = {2015} }