@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00003892, author = {丹保, 健一 and Tanbo, Kenichi}, journal = {三重大学教育学部研究紀要. 人文・社会科学}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 本稿では、これまで指摘されてきたうちのいくつかを再検討するとともに、抽象的意味と物理的意味との関わりについても指摘する。そして、これらの作業をとおして、「ヲ出る」「カラ出る」の意味作用の一端が明らかになった。}, pages = {17--25}, title = {「ヲ出る」「カラ出る」の文法(その2)}, volume = {49}, year = {1998} }