@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00004059,
 author = {中西, 知子 and NAKANISHI, Tomoko and 平石, 賢二 and HIRAISHI, Kenji},
 journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, 授業エスケープ、校則違反などの問題行動を示した中学生の女子事例に対する教育実践の経過を報告し、思春期危機における自立のプロセスについて、①前駆症状期、②危機期、③転換期、④模索・再構築期の4段階から成る仮説的モデルを提示した。また、教師がその自立のプロセスを支援する際の役割と機能についても検討を行なった。},
 pages = {67--76},
 title = {思春期における問題行動の理解と教師による支援に関する研究 : 中学校における実践事例から},
 volume = {20},
 year = {2000}
}