@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00004155,
 author = {河崎, 道夫 and KAWASAKI, Michio and 吉田, 京子 and YOSHIDA, Kyoko and 北谷, 正子 and KITATANI, Masako and 藤本, 尚 and FUJIMOTO, Takashi and 権部, 良子 and GONBU, Yoshiko and 浅田, 美知子 and ASADA, Michiko},
 journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, 本研究会は、幼小連携問題について、(1)児童間交流と教員間交流、(2)教育課程の再編、(3)養成課程の改革を三つの課題として取り組んでいる。前回は全体の取り組みの計画を構造化するとともに、児童間交流の問題を中心とした実践的研究を報告した。今回は、児童間交流を進めるにあたって課題とされた「継続性」「恒常性」の実現を念頭に、(1)交流学年の拡大、(2)交流内容と方法の拡大、(3)年間を通して交流する計画性の実現等の実践を進めたので、その取り組みの経過と成果をまとめた。, 資料 / Technical Information},
 pages = {145--154},
 title = {幼小連携接続問題の実践的研究報告その2 : 児童間交流の恒常化の取り組み},
 volume = {24},
 year = {2004},
 yomi = {カワサキ, ミチオ and ヨシダ, キョウコ and キタタニ, マサコ and フジモト, タカシ and ゴンブ, ヨシコ and アサダ, ミチコ}
}