@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00004176, author = {廣岡, 秀一 and HIROOKA, Shuichi and 中西, 良文 and NAKANISHI, Yosifumi and 廣岡, 雅子 and HIROOKA, Masako and 後藤, 淳子 and GOTO, Junko and 横矢, 規 and YOKOYA, Tadasu and 矢神, 祥代 and YAGAMI, Sachiyo and 福田, 真知 and FUKUTA, Machi}, journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 三重大学教育学部教育心理学教室の大学生・大学院生を中心とするグループは、ボランタリーに小学生の「コミュニケーション能力」育成の実践を行う「土曜わくわくクラブ」を三重県津市立M小学校で開始した。本論文は、「土曜わくわくクラブ」の秋クラスで行われた活動について、各回に行われたプログラムをその心理学的背景、活動中の子どもの様子や感想、改善点などとともに紹介し、広く情報を提供することを目的とした。加えて、活動の主体である教育学部の大学生・大学院生自身の社会性の発達や教育力の発達にも注目し、スタッフとして参加した大学生・大学院生の活動後の感想を取り上げた探索的検討もあわせて行った。, 原著論文 / Original}, pages = {37--45}, title = {小学生のコミュニケーション力を高める教育実践(2) : 教育学部・教育学研究科教育心理学学生によるボランタリーな取り組み}, volume = {25}, year = {2005}, yomi = {ヒロオカ, シュウイチ and ナカニシ, ヨシフミ and ヒロオカ, マサコ and ゴトウ, ジュンコ and ヨコヤ, タダス and ヤガミ, サチヨ and フクタ, マチ} }