@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00004179, author = {井坂, 誠一 and ISAKA, Seiichi and 栗原, 輝雄 and KURIHARA, Teruo}, journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 本報告は、伊賀地域の小・中学校に対して実施した特別支援教育と「特別支援だより」の充実のためのアンケート調査の分析である。アンケートの内容は、教育現場での特別支援教育への意識改革や推進状況、伊賀つばさ学園の地域支援事業の認知や活用状況、「特別支援教育だより」の必要性や内容の適切性、伊賀つばさ学園へのニーズ、教師の専門性等について取り上げた。伊賀地域の特別支援教育への意識改革は、進行中ではあるがまだまだ不十分であり、今後更なる意識改革が待たれる。センター的役割を担うべく取り組みとしての地域支援事業については、認知はされているが、その活用にまで至っていない学校が多かった。活用の要望が高いので、原因調査と利用しやすさを考えた取り組みが必要である。「特別支援教育だより」についても、ニーズのある具体的な実践や新しい情報等を入れながら、紙面の充実を図る必要がある。, 資料 / Information}, pages = {59--64}, title = {養護学校の地域における特別支援教育のセンター的役割 : 地域への支援とアンケート調査から}, volume = {25}, year = {2005}, yomi = {イサカ, セイイチ and クリハラ, テルオ} }