@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00004274, author = {小山内, 實 and Osanai, Minoru and 岡村, かや乃 and Okamura, Kayano}, journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 今回我々は、昨年度発表した、ステンドグラス法の基本的性格を踏襲しなから、特別支援対象者を含む、園児から小学生まで適用できる、スタンドグラス法の同胞とも言うべき、似たような、3 色 (部屋) 法・4 色法・6 色法・9 色法の四つの各方法を開発し、四方法を一括して、色絵四法ないしステンドグラス II と呼ぶことにした。そして、以前のステンドグラス法をステンドグラス I に呼称を変え、今回発表の色絵四法と合わせて、全体でステンドグラスと総称することを提案した。そのため、色の不思議な性格を踏まえ、枠・色彩・彩色を三位一体のものと考える現象学的立場を予備的に入念にしておいてから、色絵四法各方法の具体的な内容と特徴、各法間の関連が分かる様に、実際の色絵を多数の図像で示し解説を加えつつ、驚嘆すべき子どもたちの感性を明らかにした。}, pages = {1--9}, title = {ステンドグラス法 II (色絵四法、3・4・6・9 色法) : 特別支援対象者を含む年少組園児〜小学六年生、全ての子どもたちのために}, volume = {29}, year = {2009} }