@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00004280, author = {坂本, 学 and Sakamoto, Manabu and 丹羽, 克文 and Niwa, Katsufumi and 下地, 栄津子 and Shimoji, Etsuko and 齋藤, 志保子 and Saito, Shihoko and 河辺, 正明 and Kawabe, Masaaki and 山田, 賢治 and Yamada, Kenji and 山本, 敬子 and Yamamoto, Keiko}, journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 現行の教育実習は授業づくりを中心に位置付け、教育実習生に対する指導が行われている。教育実習生の授業づくりにおいて効果的な実習指導をするには、現在行われている教育実習生に対する指導内容について分析しておく必要があると考えた。そこで、特別支援学校での指導案指導と授業反省会での指導内容の傾向を分析し、授業づくりのための効果的な指導の視点を見出すことを試みた。その結果、実習指導初期段階では目標に関わる内容を取り上げ、次に授業における指導に関わる具体的な内容を取り上げること、教育実習生が目標との関連やマクロの視点で授業を捉えること、教育実習生が問題意識をもった内容に対して対応することが効果的な指導につながると考察された。}, pages = {47--53}, title = {特別支援学校小学部での教育実習における教育実習生に対する指導内容 : 指導案指導と授業反省会を通して}, volume = {29}, year = {2009} }