@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00004288, author = {西村, 和貴 and Nishimura, Kazuki and 下村, 勉 and Shimomura, Tsutomu and 須曽野, 仁志 and Susono, Hitoshi}, journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, 小学校の子どもたちにとって工作をしたり、粘土をこねたりといった造形活動は、好きな活動の一つである。その作品の内容を子どもたちに尋ねてみると、さらに深く、大きな広がりを持っていることがわかる。しかし、作品を一見しただけでは、その中に広がっている世界がはっきり見えないことが多い。デジタル作品交流システム (CASE) を用いて図工作品にストーリー性を持たせ音読表現を行ったところ、自分の言葉で詳しくそのストーリー・思いを伝えることができ、作文への意欲や表現が向上した。}, pages = {93--97}, title = {デジタル作品交流システム (CASE) を用いた物語創作実践の効果}, volume = {29}, year = {2009} }