@article{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00004289, author = {河口, 恭子 and Kawaguchi, Kyoko and 馬場, 佐和子 and 玉田, 尚子 and Tamada, Hisako and 小山内, 實 and Osanai, Minoru}, journal = {三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要}, month = {Mar}, note = {application/pdf, ステンドグラス法 (以下 SG 法と略記) が論文に発表されて一年、我々四名の執筆者はこの間、さまざまな角度から SG 法を追試する中で、いろいろな工夫も試みてきた。SG 法の素晴らしさを再確認すると共に、新しい視点を手に入れたのである。例えば、子どもの主体性の特徴を再吟味するという着想、仲間意識を確実に穣成する具体的な実践、教室の雰囲気を明るくしそれを国際交流に役立てる方法、あるいは、SG 法は、実は、癒しの作用も併せ持っているという利点の確認などである。更に、新しい SG 法との整合性の問題が今後浮上してくる点にも触れた。}, pages = {99--102}, title = {ステンドグラス法の進化と拡大 : 開発後に得られた新知見と施行法の工夫をめぐって}, volume = {29}, year = {2009} }