@techreport{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00007058,
 author = {小田, 敦子 and ODA, Atsuko and 野田, 明 and NODA, Akira and 武田, 雅子 and TAKEDA, Masako and 藤田, 佳子 and FUJITA, Yoshiko and PATTERSON, Anita and BUELL, Lawrence},
 month = {Mar},
 note = {application/pdf, エマスンの詩を日米の研究者が共同で精査し、詩にはアメリカの代表的知識人であるエマスンの思考全体を象徴する、或いは、表題化する機能があることを発見した。キリスト教後、民族国家後の精神性、意識の流れや深層心理、日常性の哲学など、現代的な感性への志向を、口語自由詩への傾向を強める詩形において表現するエマスンの詩の全体像を提示することが、エマスンを知る上でよい導入になることを、国内外の学会で発表し、また、研究成果をエマスンの訳詩集にまとめる作業を進めた。, 平成18~20年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書, 18520193},
 title = {エマスンにみる、詩とアメリカ思想の親近性についての研究},
 year = {2009}
}