@techreport{oai:mie-u.repo.nii.ac.jp:00007392,
 author = {伊藤, 信成 and ITOH, Nobunari and 加藤, 雅裕 and KATOH, Masahiro},
 month = {May},
 note = {application/pdf, 本研究は、人工衛星搭載センサから送られる地球観測データに見られる経年劣化現象の原因として有力視されている分子ガスの吸着に注目し、室内実験及び実際のセンサ出力変動との比較により原因究明を図ったものである。センサの主観測帯である紫外~赤外の波長域における分光劣化特性について系統的かつ定量的な評価を行った。本研究により、地球観測センサの分光劣化特性について、室内実験と軌道上データを結びつけることが可能になったと考える。, 平成18~20年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書, 18560781},
 title = {衛星搭載センサの紫外線劣化に対する光洗浄法の有効性評価},
 year = {2009}
}