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スヌーズレンの基本概念と専門資格の必要性について
http://hdl.handle.net/10076/13131
http://hdl.handle.net/10076/13131ebba5001-3f68-44eb-9707-66e40abbd175
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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21C16396.pdf (949.7 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2013-07-25 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | スヌーズレンの基本概念と専門資格の必要性について | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | スヌーズレン、国際スヌーズレン協会、資格認定制度 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
姉崎, 弘
× 姉崎, 弘 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 今日国際スヌーズレン協会(ISNA)は、スヌーズレンの基本概念として「レジャー」の他に、「教育」や 「セラピー」としての認識を示している。創始者の当初の「レジャー」としてのスヌーズレンの認識は、今日の スヌーズレンの一部として理解される。スヌーズレンの基本は、リラクゼーションに限定されず、対象者のもつ ニーズがまず初めにあって、それに応じて部屋や器材・用具を用意し、介護者(指導者)による関わり方を工夫 するところにある。特に、教育やセラピーとしてのスヌーズレンを実践するためには、スヌーズレンの理論と実 践に関する確かな専門性が求められることから、専門の資格の取得が必須であり、ドイツなどのような資格を認 定するセミナーの開催が望まれる。今後わが国においても、スヌーズレンの資格認定制度をつくる必要がある。 |
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書誌情報 |
三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 巻 33, p. 57-60, 発行日 2013-03-01 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1346-6542 | |||||
フォーマット | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | application/pdf | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 三重大学教育学部附属教育実践総合センター | |||||
資源タイプ(三重大) | ||||||
値 | Departmental Bulletin Paper / 紀要論文 |