WEKO3
アイテム
金属超微粒子のESR I
http://hdl.handle.net/10076/4794
http://hdl.handle.net/10076/47943d50f775-2426-4192-8707-bc149b48ed9d
| Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
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| 公開日 | 2018-03-16 | |||||||||
| タイトル | ||||||||||
| タイトル | 金属超微粒子のESR I | |||||||||
| 言語 | ja | |||||||||
| 言語 | ||||||||||
| 言語 | jpn | |||||||||
| 資源タイプ | ||||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||
| 資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
| アクセス権 | ||||||||||
| アクセス権 | metadata only access | |||||||||
| アクセス権URI | http://purl.org/coar/access_right/c_14cb | |||||||||
| 著者 |
佐光, 三四郎
× 佐光, 三四郎
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| 抄録 | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||||
| 内容記述 | 真空蒸着多層膜法によって作成したLi,Au,Ag超微粒子のESR測定を行った。いずれの金属もこの方法により最小～20Åまでの試料を作成する事ができた。温度は4Kまで下げたが、何れの試料においても量子サイズ効果によると思われるESR lineは観測されなかった。Liにおいては、増大した表面でのスピン緩和によってline幅は～20Åサイズで14Gaussまで広がったが、Au,Agに関してはline幅の大きな広がりのため信号は観測されなかった。 | |||||||||
| 書誌情報 |
三重大学教育学部研究紀要. 自然科学 巻 41, p. 1-5, 発行日 1990-02-28 |
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| ISSN | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||
| 収録物識別子 | 0389-9225 | |||||||||
| 書誌レコードID | ||||||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||
| 収録物識別子 | AN00234199 | |||||||||
| フォーマット | ||||||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||||||
| 内容記述 | application/pdf | |||||||||
| その他のタイトル | ||||||||||
| 言語 | en | |||||||||
| 値 | ESR of Metallic Ultra Fine Particle. I. | |||||||||
| 出版者 | ||||||||||
| 出版者 | 三重大学教育学部 | |||||||||
| 資源タイプ（三重大） | ||||||||||
| 値 | Departmental Bulletin Paper / 紀要論文 | |||||||||
