WEKO3
アイテム
共有利用可能な匿名アンケートシステムの開発
http://hdl.handle.net/10076/11875
http://hdl.handle.net/10076/118759e930a33-ed83-48dc-b550-2591451fcc4a
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||
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公開日 | 2012-05-02 | |||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||
タイトル | 共有利用可能な匿名アンケートシステムの開発 | |||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||||
言語 | ||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||
著者 |
山守, 一徳
× 山守, 一徳
× 福井, 詩織
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抄録 | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||
内容記述 | "未回答者を特定し催促メールを出すことができる匿名アンケートシステムをこれまでに開発してきている。 これまでのシステムは、基本的に作成した全質問を登録した全回答者へ送るシステムであったため、同時に複 数のアンケートを取ることができなかった。また、アンケートの作成者も同時には1人に限られ、複数のアン ケート作成者が同時に利用することができなかった。学内ではアンケートを取ろうとする機会は多く、共有利 用できるようになれば大変便利である。 そこで、複数のアンケート作成者が同時に利用することができる匿名アンケートシステムを開発した。この システムは教育学部内で使用することを想定しており、アンケート作成者は教職員だけでなく院生や4年生な ど研究調査を行いたい人を想定している。回答者は、教育学部全教員、または、教育学部学生を想定している。 本報告では、開発したシステムを紹介し、使い方を解説する。" |
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書誌情報 |
三重大学教育学部研究紀要, 自然科学・人文科学・社会科学・教育科学 巻 63, p. 7-20, 発行日 2012-03-31 |
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ISSN | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||||||||||
収録物識別子 | 1880-2419 | |||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||
収録物識別子 | AA12097333 | |||||||||||||
フォーマット | ||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||
内容記述 | application/pdf | |||||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||
その他のタイトル | ||||||||||||||
言語 | en | |||||||||||||
値 | Development of anonymous questionnaire system that can use cooperatively | |||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||
出版者 | 三重大学教育学部 | |||||||||||||
資源タイプ(三重大) | ||||||||||||||
値 | Departmental Bulletin Paper / 紀要論文 |