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  1. 21 教育学部附属教職支援センター
  2. 21C 紀要
  3. 三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要
  4. 30 (2010)

幼児理解をめざした中学校家庭科の授業実践研究

http://hdl.handle.net/10076/12015
http://hdl.handle.net/10076/12015
b982d6c9-5878-4eb7-b119-066f864a4a9e
名前 / ファイル ライセンス アクション
21C15709.pdf 21C15709.pdf (1.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2012-06-15
タイトル
タイトル 幼児理解をめざした中学校家庭科の授業実践研究
言語 ja
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 幼児理解
キーワード
主題Scheme Other
主題 中学校家庭科
キーワード
主題Scheme Other
主題 職場体験学習
キーワード
主題Scheme Other
主題 触れ合い体験
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 吉岡, 良江

× 吉岡, 良江

ja 吉岡, 良江

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吉本, 敏子

× 吉本, 敏子

ja 吉本, 敏子

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林, 未和子

× 林, 未和子

ja 林, 未和子

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本研究は、中学校技術・家庭科、家庭分野の「B 家族と家庭生活」の指導において、学習指導要領の改訂により、
今後必修の扱いとなる幼児との触れ合い体験を導入することの可能性について検討したものである。現在家庭科
としての幼児との触れ合い体験を実施していない中学校においては、職場体験学習が唯一幼児との触れ合いの場
となっている。本研究は、その職場体験学習を通して、幼稚園や保育園での体験を希望した生徒の体験前後の幼
児理解の変容を把握することから導入の可能性を見出す試みである。
生徒が触れ合い体験の前後に記したマインドマップに基づき、幼児理解に繋がる文言の出現頻度、表現の変化、
プラスイメージ・マイナスイメージの広がりに注目した結果、生徒全体を通しての幼児理解の深まりの傾向を十
分見出すには至らなかったが、いずれの観点においても少数の生徒においては、幼児との触れ合いを通して幼児
理解が進んだことが明らかとなった。
書誌情報 三重大学教育学部附属教育実践総合センター紀要

巻 30, p. 69-75, 発行日 2010-03-01
ISSN
収録物識別子タイプ PISSN
収録物識別子 1346-6542
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA11451572
フォーマット
内容記述タイプ Other
内容記述 application/pdf
著者版フラグ
出版タイプ VoR
出版タイプResource http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85
出版者
出版者 三重大学教育学部附属教育実践総合センター
資源タイプ(三重大)
値 Departmental Bulletin Paper / 紀要論文
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Ver.1 2023-06-19 18:49:47.205127
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