Item type |
報告書 / Research Paper(1) |
公開日 |
2014-03-10 |
タイトル |
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タイトル |
パニック障害の生物学的マーカーの開発 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
パニック障害 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
診断マーカー |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
コレステロール |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
前頭葉機能 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
COMTVal158Met 多型 |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
Trait marker |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
State marker |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws |
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資源タイプ |
research report |
著者 |
谷井, 久志
西村, 幸香
中川, 雅紀
樫本, 香苗
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
パニック障害においてモノアミン関連酵素(MAOA)と血清コレステロール値との関連が見出され(特に男性)、発症年齢とパニック発作時の症状数など重症度との関連や家族内発症が影響が示された。その他、合併症としては広場恐怖やうつ病の合併が疾患としての重症度を高めることも示された。診断マーカー候補の一つとして光トポグラフィー(NIRS)を用いた前頭葉機能の検討を行い、前頭前皮質内側部についてパニック障害のTrait marker、罹患者のみで賦活の低下を認めた前頭葉外側部についてはState marker となる可能性が示された。またCOMTVal158Met 多型において左前頭葉での賦活の相違が認められ、疾患群における自律神経症状との対応が考えられた。 |
内容記述 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
平成19~20年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書 |
書誌情報 |
発行日 2009-04-14
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フォーマット |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
application/pdf |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
その他のタイトル |
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Development of biological marker of panic disorder |
出版者 |
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出版者 |
三重大学 |
科研費番号 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
19591349 |
資源タイプ(三重大) |
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Kaken / 科研費報告書 |